Nikon Nikkor 50mm F1.2で撮影した癒しの自然風景写真館

Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影しました。カメラのモードをマニュアル設定にして、絞りはレンズで調整します。被写体をファインダーで見ながら、丁度良い露出値指標に、カメラのシャッタースピードを調整するだけです。晴天時屋外撮影には、ビューファインダーがあった方がいいです。また、三脚を使った方が、手振れの様な初歩的なミスは防げると思います。解放F値=1.2というレンズの撮影を楽しんでみました。

Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影
Sony-α NEX5でNikon Nikkor 50mm F1.2レンズを装填して撮影

このレンズは、解放値=1.2と大変明るいレンズですので、被写体に近づき、バックの光の加減で、背景の玉ボケも楽しめるレンズだと思いました。規格のマウントアダプターがあれば、どんなデジタル一眼でも楽しめます!

お気に入りの撮影場所

旧齋藤邸の敷地には、主屋、離れ、竹紙ちくし工房、門などがあり、敷地面積は約5,500平方メートルあります。主屋は、明治34年(1901年)に建てられたもので、主屋と離れは茅葺屋根を有しています。庭園は、竹林や梅、松などをはじめとする四季折々の植物であふれ、松戸市内では数少ない光景が広がっています。

詳細は、松戸市教育委員会広報公式サイトをご閲覧下さい。

この空間だけ、まるで時が止まってしまった様な静寂なひと時を味わえる、お気に入りの場所です。Nikon Nikkor 50mm F1.2レンズで撮影した写真をスライドショーにてお楽しみ下さい!

kensuke tasai と申します。 光学機器の修理を主たる業務としております。 関連コンテンツも並行して配信させて頂いておりますので、リクエストございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。