レンズ修理技術サポート生徒さんへの手紙

nature

レンズ修理技術サポート生徒さんからのお問い合わせ

昨日もご指導頂きありがとうございました。今回学んだ点を下記に列記致します。

1.Canon 2D バルナック式レンジファインダー

Canon II D(2D)型フォーカルプレーン式カメラ.jpg
Canon II D(2D)型フォーカルプレーン式カメラ.

*シャッター不良の直し方(目から鱗でした)
*低速シャッター使用時のダイヤル設定方法
※シャッターをレリーズしてからシャッタースピードを変える事
*このカメラのレンズ銀色の鏡筒はレンズが綺麗になる確率が高いが黒い鏡筒のレンズはどの種類も綺麗にならない
※このレンズにはCanonとSerenaの2種類があるがレンズ仕様が一緒のものもある。

Canon 50mm F1.8
Canon 50mm F1.8

*レンズ分解後の再組み立ての際は無限位置と指標が一致する様に組み立てる事。

2.contax レンズ
*後玉の合成レンズによるクモリとそうでない場合のクモリがある。
合成レンズの場合はカナダバルサムの劣化によるものなので、一旦剥がして再度、接着する方法しか解決できない。
※前玉群鏡筒を手で回すとユニットが外れるが外れないものは光学の掃除が出来ないので仕入れの際は留意する事3.絞り羽が固着して開閉できない際の処置
*分解しフォーカス調整螺旋状部が見えた所にクリーニング剤を塗布しかちゃかちゃ動かす事で徐々に羽根が動く様になる。
引き続き、今回持参したnikkor 35mm f1.4 非aiは前玉化粧板を取る為に試行錯誤をしていき、外れた際は上記の手順を実施しご報告致します。引き続き、ご指導のほど、宜しくお願い致します。

帰宅後、学習内容を自分なりの言葉で整理する習慣

登校時に習った事柄は、その場では理解した感覚になると思うのですが、受講回数が増えてくると、過去の講義内容の記憶が薄らいでいってしまいます。折角得た知識・技術ですので、生徒さんの様に、その都度振り返る習慣を継続していって下さい。今の所、Slackにて頂いた文章は、僕が代筆する形式で、Webサイトの投函ページに加筆・公開させて頂いておりますが、そもそもこのコンテンツ自体に価値がありますので、生徒さんご自身で、Webサイトを立ち上げて頂きまして、そのサイト内で振り返りのページを作成してもらえると更にいいと思っております。どういう形式に致しましても、フイードバックはその都度させて頂きますので、この生徒さん専用通信サイトも併せて復習の材料にしていって下さい。

レンズ修理技術サポート生徒さんからのお問い合わせ

昨日もご指導頂きありがとうございました。今回学んだ点を下記に列記致します。

1.  nikon nikkor ais 35mm f1.4のグリス補充
 ※後玉ユニットは前玉ユニットと分離させてグリスアップする際は組合せ時用に印を付
 ける。
 ※Nikonレンズは鏡筒部の芋ネジを外して前玉ユニットが外れる場合とそうでない場合
 がある。
 ※このレンズのタイプは組み直す際は開放又は最小絞りかを一致させ組合せが必須
 ※グリスは鏡筒とファーカス調整ダイヤルとの境目に塗布する


帰宅後に上記をおさらいする為に再度、分解し組み上げました。お陰様で理解が深まり今後の知識となりました。次回は、下記Canon 2型Dシャッター不良品を仕入れた上で直し方を教授いだだきたいと考えております。昨夜見つけレンズも付いているので最善かと思っていますが、これで大丈夫でしょうか?

Canon バルナック型カメラ
Canon バルナック型カメラ

こちらからのお返事

生徒さんからはお電話にてのお問い合わせも頂きましたので、こちらからのお返事はそのお電話にて解決しておりますが、合わせて要点をこの専用通信サイトに記述しておきます。

次回登校受講日程

2022年5月22日(日)13:00から15:00の時間帯にて登校受講お願い致します。Canonバルナック型フイルムカメラの検査方法を一緒に行いましょう。併せて、このフイルムカメラ用のL39マウント形状規格のオールドレンズの修理方法を理解して頂きます。

Canonバルナック型レンジファインダーフイルムカメラ

このフイルムカメラは、最も古いタイプのモデルに属しますが、今でもこのモデルを探している写真家の方がいらっしゃいます。きちんと構造を理解して、各種レバー、ボタン、ダイヤル等々の役割を検査して販売できれば、信頼されるセラーになれると思います。低速領域シャッタースピード調整ダイヤルが壊れている個体がほとんどですので、その簡易的な修理方法もマスターして下さい。

Canon 50mm F1.8 L39マウント形状規格レンズ

Canon 50mm F1.5 L39
Canon 50mm F1.5 L39

このモデルはある意味特殊な構造をしています。このタイプのレンズの構造を理解して、レンズ鏡胴内部へのアクセス手順をマスターしておけば、同じマウント形状規格のレンズに対処する際、応用が効く様になりますので、次回登校受講時にしっかり学んでおいて下さい。

生徒さんからのお問い合わせ

ご無沙汰しております。本業が激務の中、加えてeBay販売でも忙しく中々、訪問が出来ずにおりました。久しぶりに下記2点について訪問しご指導賜りたいと考えていますので、ご都合をお聞かせ頂けると幸いです。

  • Nikon Nikkor ai 35mm F1.4s グリス補充方法

ヤフオクで仕入れたレンズですが、グリス劣化又は抜けによってフォーカス調整回転がスムーズに行かない症状です。中玉の点カビ除去と合わせてご指導をお願い致します。

  • Canon Pのシャッター修理方法

この商品はシャッターダイヤル1にするとミラーアップしてしまうようですが、これが修理出来る機種でしたら落札の上、持参致しますので、ご教授頂けますでしょうか?

  • 次回登校受講日時に関して

以上の件で下記のいずれかご都合に合わせて訪問したいので、ご都合をお聞かせ頂けますでしょうか。5月15日(日)・5月21日(土)以上、宜しくお願い致します。

次回登校受講日時に関しまして

・5月15日(日)=13:00から15:00の時間帯

・5月21日(土)=10:00から12:00の時間帯

でしたら今の所空きがございます。ご検討お願い申し上げます。

Canon P=フイルムカメラの修理に関しまして

Canon P
Canon P

このフイルムカメラ本体に関しましては、該当機種は修理の経験値がございません。申し訳けございません。お許し下さい。商品出品ページを見てみましたが、シャッター幕に痛みがある様ですので、もしもこのフイルムカメラを単体で販売して利益を出したいのでしたら、この幕の痛みは致命傷かと思います。

シャッター幕
シャッター幕

実写にダイレクトに影響が出ますので、想定価格での販売は難しいと判断致します。

本日もご指導頂きありがとうございました。本日学んだ点を下記に列記致します。

1. 絞り羽を修理では携わらない様にする
 ※今回canon 50mm f1.4 l39マウントは絞り羽の修理不具合による形状不備だ
 ったにも関わらず、危うく気が付かず出品する所でした。

2.  私自身の修理ページ作りの重要性
 ※写真と動画を載せる様にします

3.  レンズ修理後にデジカメに接続し確認
 ※自分でも出来る様に機材購入します

4. Canon のバルナック式レンジファインダーカメラの購入方法
 ※レンズ付きを購入する際はレンズ鏡胴部は黒では無くシルバーを購入する

以上、ありがとうございました。

人生は学習と実験の繰り返しです

本業も大変で、毎日の通勤だけでもしんどいと思います、そんな毎日の中で、副業に関する知識の勉強と必要な作業を継続していくのは、相当な強い意志と、将来こうなりたいというはっきりした夢がないと難しいものです。今のままでイイや!という自分と、将来こうなりたい!という二つの自分との戦いです。殆どの人は、このままの自分でいる事を選びます。豆にこちらに連絡を頂ければ、行動継続の後押しができると思いますので、無理のない範囲で結構ですので、どんどん受講して下さい。又、Slackの共有スペースも活用して、進捗状況や、活動内容を、仲間の生徒さんに対して情報発信してあげて下さい。

Slack共有スペース
Slack共有スペース

些細な事柄でも、皆さん参考になると思いますので、是非ご協力お願い致します。私も極力共有スペースから情報発信していく様に心がけます。

昨日も動画撮影のノウハウをご指導頂きありがとうございました。下記の点を今回学び、勉強になりました。


1.透明度のある綺麗なレンズは動画では焦点が合わず、上手く撮れない(写真も)

2.スマホで撮影する際の固定機材とピンマイク

登校時に教えて頂いた、協会HP上の「レンズ修理販売ビジネスのあるべき姿」を帰宅後に読みました。私は昨年4月からeBayで販売していますが、2年目を間もなく迎える上で差別化をして行く必要性を危機感を持って抱いています。消費者との関係性を深める為には、整備記録を公開して行く事に大きな意義を感じています。今回、動画について教授頂いたツールも使いこなして行き、差別化を一つ一つ築いて参りたいと思っていますので、引き続きご指導の程よろしくお願い致します。なお、13日(日)12時にKさんとアポを取ったので登校させて頂きますので、宜しくお願い致します。

次回登校受講に関しまして

2022年2月13日(日)12:00から14:00登校受講ご希望との事承知致しました。当日はほぼ同じ時間帯に三人の生徒さんが受講される予定になっておりますので、何かとワタワタしそうですが、何卒ご了承お願い申し上げます。各々生徒さんの受講目的は達成できる様に工夫してみます。

Vコマースについて

前回の登校時お話ししましたが、動画をECに活用する機運は、今後加速度的に高まっていき、そういう売り方、商品の紹介の手法が当たり前になっていくと予測しています。折角、苦労してVideoで商品を紹介するのですから、分かりやすくて、スッキリした動画を収録していきましょう。その為には、撮影環境とシンプルな機材を工夫して、あまりお金をかけないで、目的が達成できる方法を一緒に編み出していきましょう。

独自ECサイト

前回お話し致しました独自ECサイト構築に関してですが、その後数人の生徒さん達との話し合いで、若干ですが修正の必要性を感じております。お話し致しましたプランですと、僕が、新たに独自ECサイトを立ち上げて、生徒さんに利用してもらうという案をお話ししましたが、その前段階として、そう少し敷居が低い、現実味のあるプランに変更しようと考えております。少し長めの解説動画になってしまいましたが、お時間ございます時に、ご視聴頂きご意見を頂けますと幸いでございます。

解説補足動画

本日もご指導頂きありがとうございました。今回も前回に続いて感動的な点をご教授頂けました。今後の為に都度、下記の様に学んだ事を列記していきたいと思います。

  • ピントリングのグリスが固く回りにくい時の処置の仕方
  • 芋ネジなど小さいネジを外した際の作業時の保管の仕方
  • レンズのクモリの定義と外周キワ部分の処置方法

以上の点が私として大変に勉強になり感動的でした。次回は、修理したレンズの販売用と備忘録時な目的で動画撮りの方法を専用機材を使ってご教授頂きたいので、実物10品程を持参の上、来週末に再度、登校させて頂きたいのですが、ご都合は如何でしょうか?

次回登校受講日程に関しまして

今回も登校受講お疲れ様でした。次回登校受講日程に関しましては

  • 2022年2月5日(土)
  • 2022年2月6日(日)

いずれも大丈夫でございます。一番ご都合の宜しい開始時間お決め頂き、その旨Slack通信欄にて教えて下さい。僕達がレンズを検査した際に、見極めなければいけない主な症状に関して下記列挙しておきます。課題解決の為の方法はその都度伝えていきます。

駆動系①=フォーカス調整機構

フォーカス調整機構
フォーカス調整機構
フォーカス調整機構螺旋状部

左写真例の様にレンズの螺旋状部位は少し独特な形状構造になっています。主な支障現象はトルクが重かったり、反対にスカスカだったりという症状が多いのですが、この螺旋状部に傷があったり歪んでしまっている個体が多いのが実情です。

単なる汚れの付着が原因の場合は、除去処置にて課題が解決するケースはありますが、上記の様な症状が原因の場合は、遜色のない同規格部位交換を要しますので、該当部位の入手ができれば処置を施す事は可能になります。

実際に個体を初見(検査)してみて判明します。

駆動系②=絞り羽ユニット機構

絞り羽ユニット機構
絞り羽ユニット機構
絞り羽ユニット機構フイルム本体が解放のまま固着

主な症状としては、絞り羽フイルム本体が解放のまま絞り羽ユニットBOXに収納された状態で固着してしまっている現象です。左写真例の様にフイルム本体が姿を現す様に処置を施します。主な原因は、フォーカス調整機構螺旋状部のグリスが付着する事によります。この油分を除去する事で課題が解決するケースが多いです。

化学的にはまだ判明していないのですが、同機種でもこの様な症状になってしまう個体と、そうでない個体に分類できます。この様な傾向にあるレンズはこちらで処置を施した後、同じ様な症状になってしまうケースが多いので、ご自宅でできる簡易的な方法を動画で収録して所有者さんと二人三脚で状態を維持する事が必要になります。

光学系=カビ等光学系付着物除去

カビ等光学系付着物
カビ等光学系付着物
無数の点カビの付着例

左写真例の様に、カビ等の付着物を除去します。光学系付着物は見た目にも気分が良くないのですが、実写にはそんなに影響がないケースが多いです。ただ、鏡胴内部を通過する光束総量に影響がありますので、早い段階で除去処置を施しておいた方が安心です。

長期間カビが付着している症状を放置していると、カビそのものは除去できても、除去後の腐蝕痕が残ってしまいます。この腐蝕痕は撮影に影響はありませんが、やはり早い段階での処置が最善になります。ガラス部位外周に集中して付着してしまう傾向があり、その場合は今回お話ししました様な治具を使って除去処置を施した方がいいケースも多いです。

レンズ白濁の原因

カナダバルサム
カナダバルサム
バルサムについて

時々お問い合わせがあるのですが、レンズ鏡胴内部を覗くと白濁している個体が散見されます。主な原因は該当部位に付着したカビ等の付着物なのですが、その原因が付着物でないケースもあります。

一般的には、バルサム切れ・・・等と呼ばれていますが、正確には合成レンズの貼りあわせ面にて起きている現象になります。二枚のレンズを貼り合わせている、天然樹脂素材の流動性粘着物自体が劣化してしまって起きる現象で、これも未だ科学的には解明されていませんが、このよな症状になりやすい傾向の機種があるのは事実です。この課題は残念ですが修理の範疇では解決できません。パッと見では付着物なのかどうかの判断は一般の方にとっては難しいです。

人様の悩みを解決できる情報発信者になる

講義を受けていると、段々と分かってくると思いますが、只単に、レンズの様な光学機器の修理スキルを習得しても、社会的な意義はあまりありません。整備したレンズを販売するので、販売者としては、利益面で意味があるとは思いますが、その工程で得た知識・技術・経験を文章化して、写真や動画を交えて情報発信=公開する事にこそ意義があると僕は思っています。こういう専門的な情報は、その分野で悩んでいる方々の課題解決のお手伝いができるコンテンツになるからです。

そのコンテンツを作るには、Webサイトの構築、写真と動画を収録・編集する環境が必須になります。関連機材の購入等、こだわると結構な出費になってしまいますので、登校時、こちらにある環境をフルに活用していく様にして下さい。この撮影・編集技術も今後生徒さんが情報発信者になる為の大きな財産になります。Webサイトの構築は、とにかく初期段階でやってしまう姿勢が大事です。

スタジオ

本日もご指導頂きありがとうございました。帰宅後にolympusのレンズの再清掃をしても、拭きムラがぜんぜん、取れずに途方に暮れています。クリーナーを使っても上手くいかない状況です。正に、やればやるほど酷くなる初心者典型的パターンに陥ってしまいました。再度、ご教示を頂きたいので来週末のいずれかで登校させて頂きたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?

次回登校受講日程に関しまして

今回も登校受講お疲れ様でした。次回登校受講日程に関しましては

  • 2022年2月5日(土)
  • 2022年2月6日(日)

いずれも大丈夫でございます。一番ご都合の宜しい開始時間お決め頂き、その旨Slack通信欄にて教えて下さい。

今回の登校受講で感じた事柄

レンズの様な光学機器を整備する際には、今まで何度かお伝えしてきましたが、やはり基本となる姿勢があります。その辺が、横から所作全般を2時間以上観察させて頂きましたが、まだ腑に落ちておられないような印象を受けました。

作業机

基本的な所作

そんなに難しい話ではないのですが、一度の講義であまり多岐に渡る内容の事柄を学ぶと、その場では「今日も沢山の学びがあった!」・・・と満足した結果を得た様な気になってしまいがちなのですが、間隔を置いて、次回登校受講時にて生徒さんの様子を観ていると、完全に理解しておられない現実が手に取る様に確認できます。この現象は、ほぼすべての生徒さんに当てはまります。

本日は、ご指導及び食事を兼ねた親睦会を設けて頂き、誠にありがとうございました。将来に向かって新たな成長ステージに立てた事が非常に光栄です。未だ未だ未熟ものですが、これから生涯にかけご指導の程、宜しくお願い致します。来週23日は16時にお伺いさせて頂き本日の出来映え及び本日、実践出来なかったレンズのカビ取りのご指導をお願いしたい所存です。

次回登校受講日程に関しまして

本日は、初登校受講本当にお疲れ様でした。紹介させて頂きました生徒さんとの情報共有も大切にして頂きまして、全ての方々がご自身の将来ありたい像実現に向けて、一歩ずつ成長していける様、陰ながら支援させて頂きます。次回登校受講ご希望日、2022年1月23日(日)16:00〜18:00との事承知致しました。お車でお越しの場合は、作業所前の路駐で大丈夫です。

路駐

参照して頂きたいコンテン

本日の講義で話題に挙がった機種に関しまして、復習の意味でも学んでおいて頂きたい記事がございますので、下記バナー貼っておおきますので、お時間ございます時にご一読下さい。

まだまだ、学んで欲しいコンテンツが沢山ありますが、一度に詰め込んでも、記憶に定着しませんので、先ずは今回はこれくらいがボリューム的には適切かと思います。人はインプット後に、何も見ないでアウトプットする習慣を身に付けると、効率よく学習できる脳の仕組みを持っています。想起学習というのですが、このアウトプットには、これから立ち上げていくWebサイトの記事を書いていく方法がベストですので、早い段階でサイトを作り始める事を推奨致します。サイト構築の方法は、下記をじっくり学んでいって下さい。

ビジネスモデルの違い

レンズ修理に関する知識・技術・スキルを習得していくと、いくつかのビジネスが可能になります。繰り返し型労働タイプとしては、レンズ修理販売ビジネスとレンズ修理ビジネスがあります。一方、資産構築型労働タイプとして、電子書籍の出版、その他有料コンテンツの販売ビジネスが挙げられます。そして、教育者として生徒さんにその分野のスキルを教える、教育ビジネスという仕事に分類されると思います。現実的な毎月のキャッシュフローの側面から捉えると、繰り返し型労働を実施しながら、情報発信者として、Webサイトをコツコツ下ごしらえ=準備をして、配分時間を少しづつ資産構築型労働若しくは教育ビジネスにシフトしていくのがいいと思います。

繰り返し型労働タイプ①=レンズ修理販売ビジネス

レンズ修理販売ビジネス

レンズを仕入れて、検査して、不具合い箇所を整備して、再販します。この際に出た差額分が、このビジネスの収益になります。大きな括りで考えると、物販=転売ビジネスに属します。一番素朴なモデルで、比較的参入しやすいのが特徴ではありますが、粗利的に低い割に作業時間がかかります。それでも、コンビニやレストランでのアルバイトに比べれば、効率はいいですし、何よりもこの作業で取得したスキルが蓄積されていきます。このスキルをコンテンツ化して有料で販売する事も視野に入れて下さい。

収入の安定化を目指し、自分でなくてもできる作業は早めに外注化していくと、その分の浮いた時間を他の活動や学習に充てられます。尚、このビジネスモデルは、一般的なカメラ転売ヤーとの差別化を図っていかないと、想定通りの期間で完売させたり、利益を確保するのが難しい傾向が強くなってきています。最初は面倒に感じますが、是非協会が推奨する方法で出品し、他のセラーさんには真似できない付加価値を付けて販売できる、信頼される販売者になって下さい。私が考えるレンズ修理販売ビジネスのあるべき姿に関しては、関連記事をご参照下さい。

繰り返し型労働タイプ②=レンズ修理ビジネス

レンズ修理ビジネス

Wenbサイトが成長していくに従い、そのサイトから様々なお問い合わせが発生する様になります。一番多いお問い合わせ内容が、レンズの修理依頼になります。送られてきたレンズを検査して、必要な箇所を修理の範疇で整備して、納品します。整備費用が収益になるビジネスモデルです。大きな括りで捉えると、床屋さんの様な技術職になります。

レンズ修理販売ビジネスと比べると、遥かに作業時間は短く、粗利面も極端に高いモデルになります。繰り返し型労働タイプ①と繰り返し型労働タイプ②を併用して仕事をしていけば、収入も安定していきます。この際の一番のポイントは、何といってもWebサイトを丁寧に育てる姿勢です。Webサイトが成長していくと、資産構築型労働タイプと教育ビジネスという仕事の次に目指して欲しいステージが具体的にイメージできる様になります。

Webサイト構築の意義

繰り返し型労働タイプの仕事も、資産構築型労働タイプの仕事も、その日作業した事柄は全てWebサイト上でコンテンツ化して保存・公開していきます。その為には、Webサイトを予め立ち上げて、公開状態にしておく必要があります。ほとんどの方々が、いつまでも繰り返し型労働タイプの仕事ゾーンから卒業できない理由はここにあります。みんな自分の活動を隠しています。クローズドの世界で自分だけの儲けにこだわって生きています。

集客できるHPの作り方

人は皆同じ内容の事柄で悩んでいるものです。自分が欲しい情報は、他の人も探しているものです。自分の経験値はコンテンツ化して、クラウド上で公開してあげて下さい。そんな姿勢は、将来必ず実を結びます。貴方の経験を教えて欲しいというお問い合わせや、あなたが作る有料コンテンツも売れていきます。

全ての原点=スタートはwebサイトの構築から始まります。こんな、集客できるHomePageの作り方を、Thinkifickという、教育者専用プラットフォームで販売しています。個別コンサルを受講している生徒さんは、一定期間無料で学習できる様にしておりますので、お時間を作ってご自宅で学んで下さい。最初にアカウントを作って学習を開始できます。

このThinkifickという教育サイトは、電子書籍でもない、今一番新しい、一部の教育機関で認知され始めた有料動画配信・管理サイトになります。

頂きましたメール

承知致しました。では全てレンズを持参する様に致しますので、宜しくお願い致します。私の携帯も念の為お知らせ致します。

こちらからのお返事メール

Hさん専用通信サイト立ち上げました。今後はこちらも活用していきますので、確認や復習の際にお役立て下さい。Hさんご自身のWordPressのスキルに関しましては、私が把握できておりませんが、【集客できるHomePageの作り方】のバナーも、併せて貼っておきますので、お時間ございます時に学習お願い申し上げます。今でしたら無料で学習できますが、アカウント登録だけお願い致します。

・集客できるHomePageの作り方

・生徒さん専用通信サイト

頂きましたメール

返信ありがとうございます。では、待ち合わせ場所は、五香駅に9時にて恐縮ではありますがお願い申し上げます。また当日には下記5点のレンズを持参しご指導賜りたいと思います。
(1)olympus auto-t 100mm f2
(2)mamiya sekor c 35mm f3.5
(3)PENTAX SMC 30mm f2.8
(4)canon new fd 50mm f3.5
(5)minolta mc rokkor-pg 50mm f1.4
上記はいずれも、カビやクモリがあります。ただ初回コンサル上の時間もあると思いますので、持参レンズの数を減らす必要性が有れば、お申し付けください。急ぎとしては、先日お伝えしました(1)と(2)、加えて(3)なので、絞って頂いても構いません。

こちらからのお返事メール

学びたいご希望レンズ、全てご持参下さい。私自身が直接手を出してしまえば5本くらいでしたらすぐに終わってしまいますが目的が、修理する事よりも、Hさんご自身が・検査の基本・構造の理解・必要な治具溶剤・アクセスの手順を理解、マスターする事ですから、当日2時間以内でカバーできなかった場合は次回登校時に継続・再開しましょう。それでは、当日9:00に五香駅北口=ヨーカドー方向出口ロータリーにてお待ちしております。白い軽自動車を目安にして下さい。念の為に私の携帯番号記しておきます。090-9829-0696

頂きましたメール

(一社)日本レンズ協会 田斉様おはようございます。修理講義については、別途という事で承知しました。では初回コンサルについては、同志の方が集う好機である16日10時にお伺いさせて頂きたいと思います。当日は電車で行きますので、八柱駅ロータリー内で、この時間に待ち合わせでお願い出来れば幸いです。以上、宜しくお願い致します。

こちらからのお返事メール

おはようございます。

1、【修理に関する講義】

私の説明が下手で申し訳けございません。初回登校時でも構いません。習いたい個体ございましたらご持参下さい。

2、【最寄駅に関しまして】

くぬぎ山からでしたら、五香駅の方がHさんにとって都合が宜しいのではないでしょうか?特に八柱駅指定という訳ではございませんので

・五香駅

・常盤平駅

・八柱駅

どちらかをご指定下さい。

3、【待ち合わせ時間に関しまして】

初回登校時、レンズをご持参頂ければ当日該当レンズに関しましてレクチャー致しますのでその場合は、じっくりマンツーマンで講義させて頂きます関係上待ち合わせ時間は9:00で如何でしょうか?そのお時間で宜しければ、9:00にお迎えにあがります。今回のメール内容と同じメッセージを念の為にSlackでも配信致します。

田斉

頂きましたメール

(一社)日本レンズ協会 田斉様
お世話になります。米ドルからの円転に年始で連休明けの為か時間がかかってしまいましたが、ようやくスタートラインに立てました。改めまして、ご指導の程、宜しくお願い致します。先程slackアプリを入れましたが、初めて使うので不慣れですが徐々に使いこなすようにしていきたいと思います。(普段はchatworkを使用しているので同じ類かと思っています)まずは、ご教示頂いたl39とm42を調達してみます。今週は土日のいずれかですが、初回は登校でコンサルを希望いたします。
次のステップの修理の講義は、これとは別に後日設けて頂くと認識しましたが、正しいでしょうか?

こちらからのお返事メール

こんにちは。ご決済完了のご報告ありがとうございます。期間無期限個別コンサル開始させて頂きます。今後、末長くお付き合いお願い申し上げます。Hさん専用通信サイトを通じて様々な情報をシェアーさせて頂きます。立ち上げまでもう少しお時間を頂けますと幸いでございます。初回の受講形態に関しましてもH様のご希望に従いますので

・リモート受講

・登校受講

どちらかご都合の宜しいスタイルをお選び頂きましてその旨ご連絡下さい。最初の受講内容に関しましては先ずはお会いしてH様の将来ありたい像についてじっくりお話ができればと思っております。その目的達成の為の大まかなスケジュールを打ち合わせしていきましょう!具体的な修理技術の講義に関しましては先日お電話にてお話し致しました様に

・L39

・M42

マウント規格形状モデルが一番適していると思いますので入手後ご持参下さい。

・検査のポイント

・構造の理解

・整備手順

・必要な治具溶剤

に関しまして、基本的な事柄を解説致します。入手して頂きます教材用レンズはHさんが実際に整備して再販すれば出費にはならないと思います。ザーッとヤフオク眺めてみましたが

L39

M42

辺りがいいような気がします。先ずは、コンサル開始のご挨拶まで・・・

頂きましたメール

日本レンズ協会 田斉様おはようございます。昨夜、更に貴協会のHPを3時間以上拝見しいつの間にか寝てしまいましたが、非常に勉強になります。未だ全ては見切れていませんが、整備記録を拝見するだけでも本当にワクワクします。他の生徒さんを交えての新年会、是非参加させて頂きたい所存です。引き続きよろしくお願い致します。

こちらからのお返事メール

私の拙い(つたない)構築途中のWebサイトをそこまで丁寧に閲覧して頂きまして情報発信者冥利に尽きます。ありがとうございます。コロナ前はしょっちゅう飲み会をやっていました。講師の私の話よりも、生徒さん同士の最近の成果等の具体的な行動話の方が、皆さんにとって身近な話題になる様です。気の合った生徒さん同士が触れ合いそれぞれの得意分野の情報を共有する姿は見ていて気持ちがいいものです。皆さん、それぞれが教え合って、共に前進していってもらいたいと願っております。今日は静かな雨ですね。私はコンテンツ作りに励みます。田斉

(一社)日本レンズ協会 代表理事 田斉健輔

読者さんから頂きましたメール

日本レンズ協会 田斉様
本日はお話をお伺いさせて頂き有難うございました。また早速、メールを頂きながら返信が遅れ申し訳ありません。協会本来のHPを拝見しました。整備記録全てを見切れないほどのボリュームですがとても魅力的なコンテンツです(他では見たことが無いです)私もこのように記録に残すにしても、動画と写真を入れた労力さには敬服しました。お伝えしたように米ドルから日本円への両替手続きを実施しましたので少々お時間を頂き、振込をしましたらご連絡させて頂きます。引き続き、よろしくお願い致します。

お電話後のお返事メール

先程はお電話によるご指導ありがとうございました。H様とお話しができまして私もとても勉強になりました。フランチャイズ加盟コース名称を新Webサイトから【期間無期限完全個別サポート】と変更しておりますが、コンサル内容は同等でございます。ご都合の宜しい時にご決済お願い申し上げます。期間無期限完全個別サポート決済フォームこれから一生涯のお付き合いが始まります。公私共に宜しくお願い申し上げます。

読者さんから頂きましたメール

初めまして。千葉県鎌ケ谷市在住のHと申します。下記のレンズの修理先をネット上で探していた中で貴協会を知り連絡させてさせて頂きました。

OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-T 100mm F2
OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-T 100mm F2
機種OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-T 100mm F2
課題①前、中、後玉のカビ
課題②後玉のくもり
Mamiya MAMIYA-SEKOR C 35mm F3.5 N
Mamiya MAMIYA-SEKOR C 35mm F3.5 N
機種Mamiya MAMIYA-SEKOR C 35mm F3.5 N
課題①後玉のくもり
課題②特になし

最初は単なる修理を依頼させて頂くつもりでしたが、フランチャイズ加盟もビデオ拝見して検討していますので、宜しければ上記、現物持参の上、八柱の作業場?にお伺いしたい所存です。簡単に自己紹介させて頂くと、本業サラリーマンで副業としてeBayにて海外向けにカメラ・レンズを昨年4月から販売しています。

ネットで見様見真似で単焦点レンズは分解し清掃後に販売していますが、きちんと技術を体系化したいと考えていた所です。というのも50代も中盤に差し掛かり、そろそろリタイア後のビジネスを視野に入れ始めたからです。以上、よろしくお願いいたします。

お返事メール

H様
ご丁寧なお問い合わせありがとうございます。光学機器の技術サポートに関しましては内容が多岐に渡りますので、お電話にてお返事させて頂いております。H様のご都合の宜しい時にお気軽にこちらまでお電話下さい。

・047-386-5353(協会固定)

・090-9829-0696(田斉携帯)

今お感じになられている、全てのご質問にお答えさせて頂きます。タイミング的にすぐに出られない場合は、折り返しこちらからお電話させて頂きますので、ご面倒ですが留守電にメッセージを入れておいて頂けますと幸いでございます。宜しくお願い申し上げます。

(一社)日本レンズ協会 代表理事 田斉健輔

kensuke tasai と申します。 光学機器の修理を主たる業務としております。 関連コンテンツも並行して配信させて頂いておりますので、リクエストございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。